1 職員の働きやすい環境づくりについて  

       

職員の皆さんは毎日、ご担当分野の実務に取り組んでいただいています。

ですから、富里市の実情や、市の抱える課題や、どうすれば良くなるか、などを

一番知っているのが・・・職員の皆さまです。

その・・・職員が・・・働きやすい環境で、十分に力を発揮いただく事が、

富里市と富里市民のために、とても大事な事だと認識しています。

・・その意味で今回質問しました。

ここ数年、気になっていたのが・・・

「富里市 監査委員会による 定期監査報告書」の中での・・・行政組織に関する、厳しい指摘です。

それは・・・職員の負担の重さや偏りに関するものです

令和7年度  監査報告書の(総括) から指摘文を・・・少し、引用しますと。

職員一人当たり時間外勤務時間が多く、かつ一人当たり年次有給休暇の取得が少ない課が、一定の課に偏在している状況が見受けられ、労務管理・健康管理上に問題が生じるのではないかと危惧される。

総務課を中心として、各課の事務量や休日出勤等の状況を把握することに努め、職員の体調や仕事と生活の調和を尊重しながら、均衡(キンコウ)のとれた人員配置を行い、働きやすい職場環境の整備を図られたい。

令和6年度の報告書にも同様の指摘があり、

令和5年度も、令和4年度も・・・同様に指摘があります

そこでこの問題は、富里市 行政組織 検討委員会で扱う問題であると思い、質問しました。

2 市民活動サポートセンターの今後について       

⑴積極的に地域に出向くアウトリーチの更なる取組は

私は・・・市民活動サポートセンターとコーディネーターの方々の

一番の役割は・・・いかに共助を作り出していくか、

いかに共助に係わる・・・担い手を・・・探し出していくか

・・・であると認識しています。

共助・・・つまり、自助、共助、公助の共助・・・ともに助け合う、共助です。

サポートセンターの10年の活動を拝見し・・・

当初の目的に沿って活躍していただいていると認識しています

例えば・・・

サポートセンターが主催する、市民講座やセミナーは内容が濃く豊かで、講師も素晴らしい

また、市民活動の現場に出向いていって取材してSNSや冊子で紹介など発信する力も素晴らしい

ただ・・・

市民と市民、市民団体と市民団体などをつなぐ役割が十分には発揮されていないように思います

センター発足当初は・・・もっと活発であったように感じますが・・・

段々、地域へ出て行くよりも、内部の仕事やセンターに集まっていただくのを待つ、

受け身の態勢になってきたように・・・感じます

コーディネーター(調整役、つなぎ役)が、いろいろな立場で・・・活躍しています

ボランティア連絡協議会のコーディネーター(社会福祉協議会)

地域包括支援センターには生活支援コーディネーター(高齢者福祉)

放課後こども教室では、放課後の子供居場所づくりに関するコーディネーター(教育委員会)

そして、市民活動サポートセンターのコーディネーター(市民活動推進課)

また、ファミリーサポートセンターも民生・児童委員もある面、同じコーディネーターです

共通しているのは・・・共助

共助・・・に携わっていただく、担いて探し、担い手づくり・・・です。

しかし・・・

お互いの横のつながりが薄い・・・でも、みなさん、同じ課題で悩んでいる、

ですから、まさに市民活動サポートセンターが中心となりお互いを繋ぐ、定期的に集まり、情報交換し、課題解決を共有する・・・コーディネーションが期待されます。

この立ち位置を明記し、コーディネーションを担う役割の方々同士のコーディネーター

として積極的にアウトリーチしていただきたい・・・と提言しました。

3 小・中学校施設の維持・管理・更新について     

⑴令和8年度実施の各小・中学校躯体調査の進捗状況は

⑵調査結果を踏まえた今後の計画は

小・中学校の施設の維持・管理・更新については、老朽化が進んでいますから、維持管理や建て替えに関して課題が多いと感じていまして、これまでに、議会で幾度か質問し、私の意見も添えさせていただいてきました。

市の答弁では・・・・

①躯体調査の進捗では・・・令和8年度の調査は順調との事

②の今後の計画では・・・年内に多角的な視点から検討し計画を策定するための「組織」を設置する方向である、そして、全施設を対象にした工事スケジュールをきめていく、計画には財源及び資金計画もいれて策定していく・・・との事でした

このように進めば大きなステップです

以前、詳しくスケジュールが明記された計画がありました。

名称は「富里市 校舎等 改修改築 環境改善 計画」です、

しかし、資金の裏付けが薄く、計画はうまくいきませんでした。

今回、新設する組織の中に、財政のご担当も一緒になり、取り組んでいただけそうですから。

期待します。

また、来る、建て替えに備えて、いまの全校全床面積を維持して建替えするのは現実的ではありません

児童数が減っていくのに鉄筋コンクリートで、同規模で建てれば莫大な予算が必要です。

小規模小学校の統廃合が必要か、存続するなら、適正な規模をどんな手法で維持するか判断が必要です

その面で・・・今年令和8年度に、富里市 学校適正配置 検討委員会、を設置され、

今後の配置の在り方を検討している・・・との事で。  これも大きな前進です。

学びの環境の視点、学校の果たす多様な役割など様々な角度から検討いただきたい。

学校は学びの場であり、災害時避難所であり、地域のコミュニティの中心であり、卒業生や地域の人にとっては、心のよりどころ、であったりします。多様な意見に配慮し、進めていただきたい。

4 生成AIの活用について       

⑴令和08年度から導入した生成AI活用状況は

⑵全庁的な活用に向けた課題と今後の対策は

業務の効率化、生産性向上等に生成AIを活用しようとする試みが、富里市でも今年スタートしました。

大変期待するもので、進捗と課題を、今回質問しました。

市の答弁では・・・8月から試行導入した。全職員が現在、基礎知識・操作方法などの動画を見て、安全に利用するためのガイドラインを確認している。 10月から本格導入に向け取り組んでいる。ところ・・・との事  

課題は・・・指示文であるプロンプトの効果的な入力、と業務への具体的な活用方法

そのために、専門部会を8月に設置したので、業務プロセスに応じた利活用、効果的なプロンプトの共有体制を検討していく・・・・との事でした。

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